

日本で採れる陶土のなかで土鍋になるほどの耐火度、蓄熱性を持つのは伊賀の粗土のみ。生物や植物の化石が多く含まれる400万年前の古琵琶湖層から採れる陶土は耐火性が高く、江戸時代より直火の土鍋・行平・土瓶などがこの地で作られてきました。
長谷園の機能性の高い土鍋は、伊賀の土の特性を生かして作られています。

ガスの直火の炊飯土鍋「かまどさん」は、肉厚成形仕上げで、熱をしっかり蓄えて穏やかに伝えるため火加減なしで炊けます。肉厚形成で出来たかまどさんは、保温力も抜群です。
さらに二重のふたで吹きこぼれを防いでくれるので、ずっと土鍋を見ている必要もありません。この二重のふたは、圧力釜の機能も果たす優れもの。
白米三合なら三合炊きで中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。さらに炊き上げ時間を1分前後延ばすと香ばしいおこげができます。ふっくらとした白米はもちろんのこと、炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げてくれます。
土鍋で炊く、とハードルが高いように感じますが、長谷園の「かまどさん」なら土鍋初心者の方でも簡単に美味しいお米がいつでも食べることが出来ます。
毎日の食卓に「かまどさん」で炊いた、ご飯はいかがですか。
毎日の暮らしが今よりきっと豊かになるはず。

かまどさん 三合炊き
■サイズ □φ24×h18cm
■容量 □1500㎖
■重量 □4kg
※他に一合〜五合炊きまでご用意しています。
ながたにえん

江戸後期の天保3年・西暦1832年、三重県伊賀市丸柱
山深いこの地に、伊賀焼窯元・長谷園は開窯しました。
開窯して以来、「伊賀焼」の伝統と技術を継承し、伊賀の粗土を生かした数々の土鍋・民具を生み出してきました。
「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら
常に時代を見据えたものづくりに専念しています。