

木は人と同じように、一つとして同じものはありません。そして、毎日の生活を共にすることで変化し、成長していきます。これは自然素材だからこそ。そんな想いで造られている匠久皿は、木の風合いが美しいプレートです。
フォルムも柔らかく木の温もりを感じられるデザインで、ワンプレートやパン皿など、毎日の食卓を鮮やかに彩ってくれます。
国産欅を使用したこちらの商品は、小さなお子様からお年寄りの方まで安心して使っていただけます。手触りや木目など、木本来の力を感じられる匠頭漆工の匠久皿。是非五感をフルにして木の温かさを感じてみてください。

もっと日本の木が持つ美しい木目を楽しんでほしい、毎日使うものだからお手入れも簡単に…そんな想いから、匠頭漆工の商品は「木」の無垢さを丸ごと味わってもらうために、撥水性が高く汚れのつきにくいナノグラスコーティングという無色透明な塗りを施しています。素材感や木の素材としての感動はそのままに強度が増し、より普段使いに最適なアイテムに。他の食器と同じように洗った後は、柔らかな布巾で優しく拭いてくださいね。割れづらい木は丁寧に扱うと20年30年と長く使うことができます。
匠久は、割れ、虫穴がない限り、芽節も独特な木目も一つの個性として活かしていきたいと考えて造られている商品です。これは今までは「見た目」や「イメージ」といった情緒的な理由で廃棄されていた部分ばかり。木は自然素材なので、その大きな存在に素直に対峙し、受け入れ、その心地よさを丸ごと伝えたい。そんな想いで造られた「木本来の味」を是非毎日の食卓で楽しんでみてください。
しょうずしっこう

匠の高みを目指して。匠頭漆工(しょうずしっこう)は創業以来70年以上、 毎日毎日“木”と向き合い、挽き続けてきた石川県加賀市山中にある木地屋です。 山中漆器は、山師から始まり、荒挽き屋、木地屋、塗師屋の手を経て一つの器が出来上がります。 漆を塗る前、木を削り出し器を形作ることが私たち木地師の普段の仕事です。
私たちが培ってきた技術、経験、知識は、木を支配することなく調和する。 木という自然素材と共に歩むことを真正面から受け止め、木と対話しながら伝統的な技術と、 独自の乾燥技術や鉄鋼旋盤という量産を可能にした轆轤挽きという現代の技術を融合させました。 木地師の作業は常に緻密で、高い技術が必要な作業です。
故きを温ねて新しきを知る。
木を知り尽くした私たちだからこそ、生み出せるものがあります。