

江戸時代から受け継がれてきた南部鉄器は、ものづくりが盛んな岩手県を代表する伝統工芸品。
日本の伝統美とモダンが融合したデザインで、使い勝手はもちろん今の暮らしにもフィットする一品です。
製作工程は、鋳型作りから仕上げまで数十工程にも及び、非常に高度な技術を要します。こうした岩手の職人技とフィンランドの感性から生まれた<iwatemo>の南部鉄瓶は、日本の暮らしにそっと寄り添う美しいデザインが特徴です。

デザインは、世界的に活躍するフィンランドのプロダクトデザイナー・Harri Koskinen。普遍的でシンプルなデザインが美しく、注ぎ口が広いため吹きこぼれがしにくいなど、優れた機能性を備えています。表面は温もりのある砂肌、カシューナッツを原料としたカシュー塗料を使用し、しっとりとマットな質感に仕上げています。使い込むうちに光沢が増し、風合いの変化が楽しめます。

南部鉄瓶は、とにかく丈夫で長持ち。鉄が水のカルキを吸着するので、沸かした湯はまろやかで口あたりが良く、お茶やコーヒーも、南部鉄瓶で淹れると美味しさがいつもと違うことに気付かされます。
IHでは使えなさそう・・・と思いがちな南部鉄瓶ですが、iwatemoの製品はIHもOK。
また、iwatemoの南部鉄瓶はたくさんの湯を沸かせる1000mlタイプと、少し湯を沸かす時に便利で扱いやすい400mlタイプの2サイズを展開しています。生活に合わせたサイズを選択できるのも嬉しいポイント。
日本国内のみならず、海外でも人気を集めている南部鉄瓶。一度、南部鉄瓶で沸かした湯を飲んでみてください。きっと美味しさの違いや魅力に気づくはずです。
| ■サイズ | □W19xD16xH20cm |
| ■容量 | □1000ml |
KN-0402HK iron kettle S – HK
| ■サイズ | □W13.5xD11.5xH14.5cm |
| ■容量 | □400ml |
いわても

南部鉄器をはじめとしてものづくりが盛んな岩手は、小さな工房が多く、その技術の高さを海外に発信する機会はあまりありませんでした。岩手のものづくりの素晴らしさを、もっともっと、多くの人に伝えていきたい。そんな思いを抱いている時に出会ったのが、フィンランドのデザインでした。
北国・岩手と北欧・フィンランドは、気候風土や人々の気質がよく似ています。ともに雪に閉ざされる長い冬があり、岩手は農閑期の手仕事としてものづくりの技を磨き、フィンランドは日々を快適に過ごすために美しいデザインを創り出してきました。岩手の確かな職人技と、世界のデザインを牽引するフィンランドの感性。そのコラボレーションから誕生したのが、『iwatemo』という新しい暮らしのブランドです。
デザイナーは、世界的に活躍するVille Kokkonen氏とHarri Koskinen氏。国や文化の違いを超えたつながりから、新たな魅力を放つプロダクトを創出する一方で、ブランドのもとにいくつかの工房を束ねることにより、
岩手のものづくりの素晴らしさを海外に発信するプロジェクトに取り組んでいます。